Case Study|サービス業
管理職向けOTDワークショップを起点に、評価制度の前提を見直し
店舗運営を主軸とするサービス業C社では、長時間労働を前提とした評価指標が女性管理職比率の伸び悩みの一因と分析。OTDの視点から評価制度を構造的に見直し。
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Before|OTD導入前
女性活躍推進の制度は整備済みだが、店長・エリアマネジャーの女性比率が伸び悩む。原因は個人のキャリア意識か、と分析されてきたが、決定的な打ち手が見えなかった。
Workshop|OTDで扱ったこと
エリアマネジャー層にOTDワークショップを実施。ゲームを通じて、「長時間労働できること」が暗黙のうちに評価基準に組み込まれている構造が可視化された。研究会にHR責任者が参加し、評価制度の設計原則を再検討する社内プロジェクトを起こした。
After|組織に起きた変化
評価制度の前提を「長時間労働できること」から「与えられた時間で成果を出せること」へ書き換える改定に着手。DEI推進を「制度の追加」ではなく「制度の前提の見直し」として捉える視点が、経営層に共有された。
担当者の声
満足度アンケートの数字より、「会議での問いの立て方」が変わったことのほうが、私たちにとってはずっと重要な変化でした。
[要運営確認] 担当者所属/役職
使ったプログラム
- OTDワークショップ(気づく)
- OTD研究会(深める)
- OTD認定講師制度(広げる)