Case Study|製造業
管理職全員にOTDワークショップを実施。経営会議でDEIが「経営課題」として議論されるように
従業員約8,000名の製造業A社では、DEI推進が現場層の取り組みに留まる課題に対し、経営層・管理職全員にOTDワークショップを実施。
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Before|OTD導入前
DEIは「人事部門の取り組み」と社内で見なされ、経営会議の議題に上がることは稀。管理職向け研修は実施済みだが、参加後の日常業務への波及は限定的だった。
Workshop|OTDで扱ったこと
経営層20名・管理職約200名を対象に、OTDワークショップ(半日版)を計8回に分けて実施。ゲームと対話を通じて、参加者自身が「自分の意思決定にどんな暗黙の前提があったか」に気づく設計とした。並行して人事2名がOTD研究会に参加し、社内展開の言葉を整備した。
After|組織に起きた変化
経営会議で「この事業判断は、誰の声を聞き落としているか」という問いが自然に出るようになった。DEIが「福利厚生の話」ではなく「経営判断の質の話」として位置づけ直された。管理職同士の会議設計や1on1の作法にも変化が起きている。
担当者の声
満足度アンケートの数字より、「会議での問いの立て方」が変わったことのほうが、私たちにとってはずっと重要な変化でした。
[要運営確認] 担当者所属/役職
使ったプログラム
- OTDワークショップ(気づく)
- OTD研究会(深める)
- OTD認定講師制度(広げる)